2009年09月08日
読み聞かせ

授業で月や星の内容をやっているということなので、先週二年生で読んだ『つきとうばん』と沖縄の民話で『星砂の由来』を読みました。
子ぬ方星(北の方角の星)は北極星のことで、沖縄には地理的な条件から航海でも必要だったことや、伝説もたくさんあることを伝えておわりました。
私も気になったことを少し調べたら、結構沖縄の民話って深いんだなあと実感したところです。
読み聞かせもテーマを決めて、読み聞かせをするのもいいなぁと感じつつ。
夜空のお月さまを眺めてました。
この記事へのコメント
お疲れさまでした♪
本の選択っていろいろ悩みますよねぇ〜(^_^;)
来月は私もお星様系でいくかな!
Posted by ピー太 at 2009年09月10日 15:00
今年は、皆既日食などいつもより月・星に興味をもったことでしょうね。
授業で習ってるものに関連させるのって、いいですね。
あ、季節のものもいいですよね。
Posted by だんご三兄弟 at 2009年09月10日 16:28
ピー太さんへ
こんにちわ、本の選択、本当に悩みます。
また4年生になるとだんだん、雰囲気が少し違うので、気合いをいれて読み聞かせもいっています。
お星さま系はいいかもしれません。
Posted by ふあふあママ
at 2009年09月11日 16:55

だんご三兄弟さんへ
結構、高学年になるにつれて、内容をどうしたらいいか悩んじゃうのですが、季節ものですか、そろそろ秋の内容、運動会、食など探してみまーす。
ありがとうございます。
Posted by ふあふあママ
at 2009年09月11日 16:57
