2010年02月05日
七回目の

十回コースですが、次女が体操教室

すんごい先生がおもしろくてユーモアがあり娘は楽しみで通ってます。
段階を経て、子供たちが飛んだり跳ねたりして、見ているほうもびっくりですが楽しませてもらってます。
「エチカの鏡」で、鹿児島の横峯さくらさんのおじ様がやっている保育園が紹介されてましたが、あそこまではいかないけど、子供の可能性って、未知なるものだと思うのでどこまで親や周囲の影響で引き出してあげられるかというのを考えさせられますよね。
微力ながら、そういった環境をつくってあげたいなぁと主人といつも話してます。
子どもが楽しくしてる姿を見られるだけでいいのですが

この記事へのコメント
おはようございます。
わかります、親心。
ですよねぇ〜♪
楽しく時には厳しく、その子の秘めた力を出してあげられたら…
延ばしてあげられたら…
と思います。
が!私の場合心配が先に立ちだめなんですよ(>_<)
Posted by ピー太 at 2010年02月05日 08:40
本当そうなんですよね~
子どもの持っている可能性を引き出してあげるのは
親の役目・・・。
そう考えると私はまだまだだなぁ~(ーー;)
Posted by ☆華☆
at 2010年02月05日 14:56

ピー太さんへ
おはようございます。
いろいろな体験をさせていると思いますよ。
ブログから十分伝わってきます。
お互い頑張りましょう。
☆華☆さんへ
自分も感じるのですが、子供の人数も多いと・・・。
みんなに同じようにというのは難しいです。
いつも長男に「お姉ちゃんばっかりー」と口癖のようにいわれてしまうと
ハッとさせられますが、同じようにさせてあげたいというの親の願いなんですが。
☆華☆さんも頑張ってくださーい。
Posted by ふあふあママ
at 2010年02月07日 03:46
